今日の1ページ

「組織が生きるチームビルディング」東洋経済新聞社(2)

北森義明 2008年6月5日発行

「組織が生きるチームビルディング」東洋経済新聞社 北森義明「チームビルディング」そのまま訳せば「チームの建設」「チームづくり」といったところになるのでしょうが、最近では、組織の個人的・集団的な要因に直接アプローチして、チームの風土の活性化をうながしていくプロセスのことも「チームビルディング」と呼ぶようになってきています。(P.4)

 経営会議で、戦略実行のステップを確認するため、当社が開発した戦略参謀を2年活用してから、web軍師へと展開していただき、2年目に入る、製造業の会社があります。各部門の責任者の方で会議を継続してきたのですが、会議に参加しているメンバーは適切か?という社長の疑問から、以前取り組んだハーマンモデル(http://www.herrmann.co.jp/about.html)を進めてみました。ハーマンモデルにもチームビルディングのメニューがあります。5~6年前、インストラクターの研修を受けたのですが、正直、その時は意味が良く理解できませんでした。これを機会にハーマンモデルとチームビルディングに再チャレンジすることにしました。

「組織が生きるチームビルディング」東洋経済新聞社

北森義明 2008年6月5日発行

「組織が生きるチームビルディング」東洋経済新聞社 北森義明もしあなたのチームがこんなチームになれたら、どうでしょうか。

・チームの内部では、常に円滑なコミュニケーションが行われ、
 相互信頼感に満ちている。
・リーダーは必要な時に、必要なだけのリーダーシップを発揮している。
・メンバーはそれぞれの持ち味を活かして役割を果たしつつ、
 チームは課題解決・目標達成をしていく。
・そして解決や達成が成し遂げられると、
 さらにチーム自身によって次の目標や課題が生み出され、
 新たな取り組みが始まっていく。
・その繰り返しの過程で、メンバーも成長していく。
(P.1)

上記のようなチームを創っていく教育・訓練の1つのプロセスが「チームビルディング」と呼ばれるものです。中小企業の経営者にとって、人や組織の活性化は特に関心があります。ワンマンでやってきた組織を少しでも「チームビルディング」に近づけ、後継者にバトンタッチしたいものです。